大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号
最後に、報告第15号公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和3年度の事業概況及び財務諸表について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。 最後に、松尾哲也総務委員長。
最後に、報告第15号公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和3年度の事業概況及び財務諸表について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。 最後に、松尾哲也総務委員長。
ぜひこの地域経済の活性化というか、いろんな地元事業者に発注をして地域活性化を促すというその政策を、ぜひあらゆるところに運用していただきたいということを要望して終わります。 次に移ります。 インボイス制度についてです。 来年の2023年10月1日から、売手が発行するインボイス--適格請求書がなければ、買手は仕入税額控除を受けられなくなります。
最後に要望ですけれども、限られた財源の中で効率的な財政運営に努めていただきたいと要望するのに併せまして、市税などの自主財源の確保にもつながる観点から、少子化対策などの人口減少に歯止めをかける様々な取組や、企業誘致などによる産業振興、地域活性化の取組についても積極的に推進していただきたいと要望し、次の項に移らせていただきます。 大きい2、産業の振興について。
の精算について 同 第10号 令和3年度大牟田市公共下水道事業会計予算継続費の精算について 同 第11号 令和3年度大牟田市健全化判断比率について 同 第12号 令和3年度大牟田市水道事業会計資金不足比率について 同 第13号 令和3年度大牟田市公共下水道事業会計資金不足比率について 同 第14号 公益財団法人大牟田市文化振興財団の事業報告について 同 第15号 公益財団法人大牟田市地域活性化
ここには、高齢者や障がい者、主婦など、多様な人々が地域の課題解決に向け、自ら出資して事業に従事し、それぞれの特性を生かしてサービス提供などを担っていくことができ、地域活性化への貢献にもつながります。 現在、新型コロナウイルスの感染拡大による影響によって企業の経営が厳しさを増す中、雇用に対する不安も広がっております。
この中で新規就農者につきましては、むなかた農業地域活性化機構が主に大体の後継者のお世話されているというふうに書かれております。 その中で全くの新規就農者につきましては、機械等の購入がやはり一番問題になるわけでございますが、リース分とか、あと中古のあっせんとか、いろいろ考えられております。
④ポストコロナを見据えた商工業や観光などの地域活性化を伺います。 以上、3点、よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 福井議員の一般質問、まず第1項目めからお答え申し上げます。 1項目めは、持続可能な農業の推進についてでありますけども、①番から、この①番のこの農地の保全に関しましては、継続事業として農業多面的事業を実施しております。
3月18日の新聞報道によると、内閣府は、地方のデジタル化推進のために新設したデジタル田園都市国家構想推進交付金の配分先として504自治体を選定したと発表しており、配分額の合計は152億円で、公共施設のオンライン予約システムの導入などの自治体デジタル化が403自治体に122億円、テレワーク推進による地域活性化は101自治体に30億円を配分するとのことです。
地域活性のため、また、みやこ町のまちおこしの目玉として、この廃校をぜひとも利活用させていただきたいという要望であります。町長並びに教育長にもいかがお考えかをお伺いをいたしまして、2番目に移ります。 高齢者対策の中で、ごみ出し困難世帯が、今、みやこ町には見えております。いわゆる独居老人、そして老老の方々が自力でごみを出せなくなった困難世帯からの相談及び把握は、また対策はどのようにしているのか。
みやこ町においては、主要道路が持つポテンシャルを十分に生かせる町のグランドデザインの構築が必要であり、その中で生活道路の整備、改良等も含め、地域活性化につなげる施策を実施してまいりたいと考えております。 次に、教育行政についてです。
最後に、報告第19号公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業計画について申し上げます。 関係当局より、産業支援事業並びに資源循環型社会推進事業等について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。
このDMOの役割は、この施設を、地域活性化及び観光拠点として強化を図ることにしておりまして、津屋崎千軒及びその周辺に人を呼び込み、この津屋崎地区一帯を回遊するような仕掛けをつくっていくこととしております。 私からは以上でございます。 ○議長(江上隆行) それでは、大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) (3)の①についてでございます。 津屋崎公民館の撤去計画及び跡地利用についてでございます。
新聞報道によりますと、地域活性化に貢献した企業の税負担を軽くする「企業版ふるさと納税」の制度を使い、企業から寄附を集めようという自治体が増えています。 国の認定自治体は約1,200、1年間で2.8倍に急増、2016年に始まった制度の認知度不足もあり低迷していました。
大牟田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第90号 大牟田市校区コミュニティセンター設置条例の一部を改正する条例の制定について 同 第91号 地方独立行政法人大牟田市立病院第4期中期計画の認可について 報告第17号 大牟田市土地開発公社の事業計画について 同 第18号 公益財団法人大牟田市文化振興財団の事業計画について 同 第19号 公益財団法人大牟田市地域活性化
まず、商工業についてでございますが、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた地場企業の皆様を支援するため、中小企業等緊急支援事業や地域活性化商品券の拡充、キャッシュレス決済普及促進事業等の支援策を講じてまいりました。
住基情報や税情報が福祉サービス等の基準になることは周知のとおりでございますが、少子高齢化に直面する地域社会で必要になる住民サービスの充実や地域活性化のために、マイナンバー制度のインフラ整備が求められております。この必要性は、一昨年以降の新型コロナ感染拡大により拍車がかかりました。
洋菓子の企業が経営されているそうですが、今後、地元農家と連携した地域活性化の取組にも期待が高まっています。 グランピングとは、グラマラス--魅惑的なとキャンピングをかけ合わせた造語です。近年、よく見聞きする言葉です。本市や、また、本市周辺でも開設されています。グランピングは、備品や食事が用意されておって、手軽にキャンプを楽しめるのが特徴であります。
最後に、地域活性の観点から、地域行事などにぎわいの場として、また、歴史資源、イベントなどの観光交流拠点としての場を提供する役目になっております。以上になります。 325: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 326: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。今言われたように、公園は様々な役割を持っております。
次に、報告第13号公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和2年度の事業概況及び財務諸表について報告を受けました。 最後に、請願第2号「有明海再生の根源的な解決を図るために、国が福岡高裁による和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書」の提出に関する請願について申し上げます。
本市といたしましては、中小企業の自然災害等に対する事前対策、防災・減災対策を促進するために、大牟田商工会議所や大牟田市地域活性化センターと連携をしながら、市内企業に対し、こうした制度について広く情報提供も行ってまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 桑原議員。